2012年01月27日

世の中草食系 という統計を見て






久々のブログ更新となりました、保険屋です。

少し前のニュースになりますが「恋人がいない」という若者が増えているという統計を見ました。
当時、うちの奥様に話したところ「あら、35までに結婚出来てよかったですねぇ」と馬鹿にされて、あわや殴り合いのケンカになるところでした(笑)
ニュースを見たころは「へぇ~」程度だったのですが

保険という仕事がら、統計のマジックや不思議については、常々お客様に騙されないように!と話しているつもりです。
(保険会社の統計は裏読みしないと騙されるものばかりです)
そこで今回の統計を改めて読み返したところ


 調査結果によると、「交際している異性はいない」という未婚者は男性で61.4%、女性で49.5%であり、前回調査(2005年)から男性で9.2ポイント、女性で4.8ポイント上昇している。さらにこのうち、約半数(男性27.6%、女性22.6%)が「とくに異性との交際を望んでいない」と答えている。


とのこと

未婚者で恋人は居ないという人は
男性で  61.4%
女性が  49.5%

あれ? 日本の人口の統計では男女比率は少し女性の方が多いのでは?
人口は女性の方が多いのに、交際していないという割合は男性の方が多い・・・

どういうことなのでしょうか?
もしかして、世の中の「私彼氏います」と思っている女性の何%かは、男性に騙されているということなのでしょうか?

統計というのは、どうも不思議なものです。

次回こそは予告していた保険の話を書きたいと思います;

  

Posted by 保険の日高 at 13:36Comments(0)TrackBack(0)日記

2011年12月14日

誰でも3000円の医療保険 保険の罠がそこにはある





ウルトラサイダー! 見た目はいい! 味は・・・  ・・・ ・・・(笑) でも買いたくなる!

さて、保険の話です。
最近、TVCMやラジオCMでよく耳にします
誰でも3000円でご加入いただける医療保険を開発しました
今回は、これについてです。

ちょうど昨日65歳の夫婦から相談を受けまして、お会いして初めの言葉は
来年医療保険が切れるので不安で! 手ごろに入れる医療保険はないですか?」
と、いうものでした。

まさに「誰でも3000円で入れる医療保険」ニーズにぴったりですね☆
お客様が、この考えでいる限り、この商品は売れ続け、ひょっとしたらヒット商品になるかもしれません。
それくらい、このキャッチコピーは消費者のニーズを的確にとらえた商品と言えます。

問題は・・・私がお客様にどのような提案をしてきたか・・・です。

お客様に理解していただくためにも、まずニーズに合った形での提案をプレゼンします
たとえば、上のキャッチコピーに合う形の保険を作ろうとすると、おおよそこのような形になります
(保険会社によって多少変わりますが、現実問題これくらいの値段ならこれくらいの保障というのは大差が出ることはありません。あった場合外の条項で保障が大きく差が出ることになります)

男性:65歳:保険料3000円(終身保障・終身払い
入院日額3000円(初日から30日間)+先進医療1000万円保障


実際に上記キャッチコピーの商品も65歳という条件でネットで調べると、ほぼ同じ条件でした。
(10年定期で満期に約18万戻ってくる。タイプもありました・・・が下記の説明+電卓叩くと、みなさんも検証できますし、また10年後に保険で悩むのであれば意味がないので今回は検証を省きます)


お客様の希望にも沿っていますので普通ならここで無事契約となりますが、お客様に保険を知ってもらうためには、実は説明が足りません。


この男性が平均通り寿命をまっとうすればおよそ20年間、この保険に加入していることになります
その場合、この保険の実際の値段は3000円ではなく、72万円です。
72万円の医療保険をローンで月々3000円で購入しているわけです。(仮に100歳まで生きた場合126万)
さて
ちょっと下世話な話ですが、元を取ろうと思ったらどうなるか・・・
30日入院する病気を1回すると、30×3000円なので、9万円の保険金が支払われます。
仮に手術したとして手術費用が入院保障の20倍(このような形態が多い)だとすると、20×3000円なので6万円
手術して1カ月入院する病気になった場合、15万円の保険金が支払われる。という計算になります。
元を取るには、これを20年の間に5回患う必要があります。
仮に1回しか患わなかった場合は4年以内(70歳になるまえ)に病気になる必要があります。

保険なんてお守りみたいなものだから・・・
現実問題、病気になったら困るから・・・
で、加入するのならば、これでもOKなのかもしれませんが、あまりにもお客様に不利なような気がします・・・

確かに大金が必要な大病を患う可能性もあり、そのための保険であれば加入が必要だと思います。
だからこそ、私は保険の販売をしていますし保険に加入していただいてよかった!と日々感じております。


が!

65歳で保険が切れてしまう人・・・の不安に付け込んで、保険を売る。ことが、はたして、その人のためになるのか?
万が一病気になって、この保険で支払われる保険金くらいならば、正直言って、月々3000円支払える人ならば、いざという時に用意できる金額ではないでしょうか?
もしそうなら、この保険に加入する意味は根底から崩れることになります。
なぜなら、保険とは万が一の時に「どうしようもならない状態にならない」ために加入するのだからです。

自動車保険がいい例です。万が一子供が飛び出してきて、誤って事故になり、その子供が意識が戻らない状態になった場合、億を超える賠償責任に問われる場合があり、そんな金額はっきりいって支払えません。
だから保険が必要なんですね

この「誰でも入れる」ヒット商品になるかもしれない保険は
将来、結局100万くらい払ったけど、何も残らなかったね・・・となる確率がかなり高い保険(保険とはすべて、そのようなものなので、これはいいのですが・・・)
にもかかわらず
いざという時に、役に立たない確率もかなり高い保険
ということになります。

もちろん、お客様のみに明日何が起こるかはわかりませんので、保険に入らない選択肢を進めたばかりにお客様に不利益がある場合もありますので、加入しないことを強くお勧めするわけではありません。
ただ、偏らない情報を提供しなければ、ただの悪徳商法だと思っていますので、言わないわけにはいかないのです(笑)
説明を聞いていただいて判断するのはお客様なのです!

ちなみに、今回のお客様は結局
掛け捨ての傷害保険(夫婦で月1500円くらい)に加入することになりました。
これは、自転車によく乗る。ということと、高齢になると骨折する可能性が高い、というお客様のご両親の体験からの提案となりました。
傷害保険であれば通院から保障の対象ですので、保険金支払の可能性が高い。という側面もあります。
予算的に4500円浮いたことになりますので、貯蓄に適した保険が提案できれば、私もうれしかったのですが、なかなか適した設計ができなかったのは残念です。これは貯金するようお願いしました(笑)


  

Posted by 保険の日高 at 12:21Comments(0)TrackBack(0)保険

2011年12月08日

あなたに保険は要らない(かもしれない)





こんにちは保険屋です。
Facebookにたくさんの「お誕生日おめでとう」をいただきました。
ネットがなければ、こんなにもたくさんの「おめでとう」は頂かないだろうなぁ・・・と思います。
同時にネットがあれば、たくさんの人に情報発信ができるんだ。と再確認した誕生日でした。
ありがとうございます。


さて、昨日のブログでは保険の考え方を少し書かせていただきました。
読んでいただいて少しでも気付いたことがあれば、すぐに証券を確認してみて、あなた自身が保険の中身を理解できるか(できているか)を確認していただくと、私としてもうれしいです。

今日は「あなたには保険は要らない(かもしれない)」です。
今回の「あなた」は独身の方です

独身の男性はもちろん、とくに女性の方は加入している保険の中身を早急に調べてください。
なぜか?
極端な話、生命保険とは「死んだ時に誰かにお金を残さなければならない人」が入るものだからです。
医療保険は別です(生きているときに病気になった時のための保険だから)が、多くの方は死亡保障とセットで加入しているので、なおさら見直しが必要です。
セットで加入していた場合、将来どちらかを見直したいときに、最悪両方解約して見直すことになります。
その場合、加入時の年齢で新しく加入することになりますので、それまで掛けていた保険はなんだったの?ということになります。

そして、将来(特に老後など)の貯蓄のために・・・と勧められて保険に加入している人は、もう一度よーく考えてください。

「結婚したり子供が生まれても、同じ額の保険に入り続けると100%確実に言い切れますか?」
貯蓄型の保険は、加入している年数にもよりますが、ほぼ100%の場合、途中解約は損になります。なので絶対に解約しない年数と金額を設定することが非常に大切です。
老後の・・・30年も40年も先の話をしているのです。
もちろん、老後の蓄えを考えることは大切ですが、私のまわりにも月に2万も3万も生命保険料を支払っている人が結構います。
絶対とは言い切れませんが、かなり高確率で途中解約します。
なぜなら、結婚したり子供が生まれたり家を購入したり転職したり・・・・と数限りない理由で保険を見直すべき日が来ることが予想できるからです。

今日の「あなた」は独身の方と先に述べましたが、結婚している方でも大勢当てはまる方はいらっしゃいます。
子供が生まれても、今と同じ額の保険料を支払いますか?マイホームを購入しようとした時、今と同じ保険料を支払いますか?

保険は万が一のことを想定して掛けるものです。保険で儲けようと思って高い保険料を掛けるのは宝くじを買うようなものです。
保険で万が一のことが起きても、家計がくるってしまわない程度の金額の保険に入ることが失敗しない、保険会社に裏切られない方法だと私は思います。


(かもしれない)としているのは、明日わが身に何が起こるかまでは…やはりわからないからです。
ただ、そのための備えであれば数千円で十分すぎる保障のある保険がたくさんあります。
  

Posted by 保険の日高 at 15:47Comments(0)TrackBack(0)保険

2011年12月07日

年末年始、真剣に保険を考えてみませんか?





知ってました?
この駅に行くと290円で新幹線に乗れるのです。
詳しくは鉄道トレビアに書いてますので見てみてください。
http://news.mynavi.jp/series/trivia/014/index.html


さて、おはようございます。保険屋です。
今日は、ブログを見ていただいている方に再確認していただきたいと思います。

みなさんは、今加入されている保険、自動車や火災、ゴルフ保険安どの傷害、そして生命保険と医療保険・・・ナドナド
どのような内容になっているかご存知ですか?
そして、加入した経緯は必要と考えたからですか?それとも知り合いがススメてきたからですか?

よく保険の話をお客様とするときに、車や家の購入にたとえることがあります。
親戚や友人がディーラーに勤め始めたから車を買ってくれ。と言ってきて、いきなり新車に買い替えますか?
普通は、タイミングが合えば・・・そして、ほしい車種がたまたまその人の勤めるディーラーにあれば・・・ですよね
親戚や友人が不動産を始めたから・・・いきなり新築を建てたり、マンションを購入したり、アパートのオーナーになったりしますか?
普通はしません。

保険も同じなのです。本当はしてはいけないんです。
なぜか?平成18年のデータでは全国の家庭の生命保険類に掛ける平均保険料は約52万円です。
30歳で加入した人が65歳まで保険に加入していた場合52万×35年=1820万円です。
1820万円!!
こんな買い物、お付き合いでするものですか?

これ、毎月口座から引かれているから、この恐ろしさに気付かないだけで、角度を変えるとすぐ恐ろしくなります。

①もしも、生命保険が年末集金方式だったら
…毎年、年末12月28日頃に保険会社の社員が各家庭を回って約50万の保険料を徴収していきます。
 日高さーん、今年も集金に来ました。50万です。よろしくお願いします
 あなたは「ええええ!!!?」となりますか?それとも「はいはーい、ちょっと銀行に行ってきますね」となりますか?

②もしも、生命保険が毎日集金だったら
 毎日保険屋があなたの会社にお昼休み頃に集金に来ます(年休日を100日として年265日集金、50万÷265=1886円)
 あなたは毎日昼休みに保険屋に2000円渡して114円のおつりをもらってコーヒーを飲みます。

どうでしょう?
おそろしくなりませんか?
ちなみに1年は52週ですので、約50万の保険料ということはだいたい毎週1万円を保険として納めることになります。

保険は難しいから・・・
とみなさんおっしゃいます。おそらくあなたも「保険は難しい」とお考えのはず…
確かに奥は深いですし、保険に関することで周辺知識まで仕入れようとすると大変かもしれませんが
「絶対に難しくはありません。むしろ簡単です」

だって、私が生業としてできるくらいですから(笑)
保険屋が東大卒で六法全書を暗記してなくちゃいけなくて・・・って仕事なら、難しいかもしれません。
しかし、現実は生命保険を売る資格を得るための資格試験の合格率は97%です。
落ちる方が難しい!
しかもこれ、昨日まで異業種や普通の主婦だった人が1カ月くらいの研修を経て受ける試験です。
大学で4年勉強して、さらに大学院を経て受ける資格試験ではありません!
繰り返します「簡単なんです」
(一応補足しておきますが、販売資格を得るためだけの試験は簡単ですが、さらに知識を深めるための資格試験はいくつかありまして難易度は上がっていきます)

なぜ、みなさま難しいと考えてしまうようになったのか?
ズバリ保険会社の戦略だと私は思います。 複雑な名称や誇大広告、湾曲したものの伝え方や不安の煽り方
たくさんの問題点があると思います
難しくすることで、よくわからないものを売りつける。
しかし
お客様の思考のフリーズ!これも大問題です。
「保険」と聞くだけでなぜか皆さま思考が停止して「おまかせします」となってしまいます。
おそらく結婚式について考えるときの新郎のような思考回路なのでしょう。
しかし、前述したとおり保険は恐ろしいくらい高額なローンを組まされる契約です。
ここはひとつ、結婚式について考える新婦のような思考回路で臨むことを期待します。

そして、「付き合いがるから辞めれなくて・・・」という発想は終わりにしましょう。
むしろ「付き合いがあるのにこんな商品提案して・・・(怒)」となるべきです。
欠陥住宅や欠陥車でもあなたは同じセリフを言えますか?


なぜ、こんなことを改めて書いたかといいますと。
今日某大手保険会社の社員の方が「生前給付」を前面に出した商品を売ってくれ!と来まして(笑)
三大疾病になると、数千万の保険金が支払われる。という内容のセット商品なのですが
まぁ、これが支払い条件が細かい細かい
某大手保険会社の社員に言わせると、これが今めちゃくちゃ売れてるらしいのです。
売り文句は「三大疾病の診断書があれば、数千万が生きているうちに受け取れる」というものです。
しかし、よく見ると「60日以上入院した場合」や「所定の状態になった場合」などが例によって、超小さい字で書かれています。
改めてふざけた体質に怒りを感じまして・・・

私は、このあたりのことを、きちんとお客様に伝えるのが仕事だと思っています。
超高額なローンを提案するのですから、保険は簡単ですが落とし穴が多い。こういう小さい字で書いてあることなんか絶対読まない。読まないのにイザとなったら読んでない方が悪いって保険会社は言うんですから
だったら、私たち保険屋の仕事は「小さい字で書いてあることや、わざわざ難解な表現で書いてあることを、わかりやすい言葉で大きい声できっちりと伝える」
ことだと思うんですよね

TVCMでよくある「だれでも入れる保険を開発しました」なんて耳触りのいい部分だけお客様に伝えて、なんて商法はお客様にとっても害ですが、これからの業界にとっても害だと思うわけです。
いつまでも保険屋=嫌われ者というイメージが定着したままでは嫌!です(笑)
  

Posted by 保険の日高 at 11:08Comments(0)TrackBack(0)保険

2011年11月30日

禁煙について




ご無沙汰してます保険屋です。
この写真は、今最新のウルトラマン「ウルトラマン・ゼロ」に出てくる「グレンファイヤー」というキャラクターです。
これ、ファイヤーマンのオマージュなんですよ(笑)
カッコよくなりすぎです・・・



ちなみにウルトラマン・ゼロというのは、ウルトラセブンの息子です。アイスラッガーが2個あります。
今のウルトラマン・・・カッコいいですよ。


さてさて禁煙して7ヶ月くらいが経過しました
体重は66kgと危惧してたほどは増加してないのですが、無駄肉がどうも・・・(涙)
お腹と太腿が気になります。
取り返しがつかなくなる前にどなたかアドバイスお願いいたします

さて、すっかり煙草とは無縁になっていたのですが、ふと気付くことがありました。
以前ブログでも書いたように禁煙したからと言ってご飯がおいしくなった!ということは絶対ありません
美味しいものはおいしいし、美味しくないものはおいしくない
むしろ、美味しくないものに対する敏感さが増加したような気がします(怒)

脱線しましたが、気付いた事というのは
「煙草の匂いの感じ方が全然変わった」ということです。
今感じる煙草の匂いは、どこか葉巻を安っぽくしたような、非常に独特の匂いに感じます。
これは私固有の出来事なのか?それとも煙草を吸わない人にとってはもともとこういう匂いだったのか・・・
確かめる術がないのですが・・・
禁煙に成功した皆さんはどういう風に感じているのでしょう?
ガスの匂いなんかは特に依然と変わった匂いに感じることは無いんですね


明日から師走です
自動車事故が増加する時期でもありますので、くれぐれもみなさまお気を付けください。
いきなり飛び出す車や自転車が増える時期です。

  

Posted by 保険の日高 at 15:12Comments(0)TrackBack(0)日記